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明るすぎる劇団・東州
半田晴久さんは、文芸活動を行うときは、戸渡阿見(ととあみ)と名乗ってるそうです。
明るすぎる劇団・東州は、戸渡阿見原作の短編小説を上演する劇団として、2007年5月に旗揚げされたそうです。
毎年、戸渡阿見が総監督として定期公演を行い、幕間には、戸渡阿見のパントマイムなどのパフォーマンスもあるそうです。
明るすぎる劇団・東州の定期公演
2009年定期公演(第一回定期公演)
2009年3月18日 東京公演 於:光が丘IMAホール
2009年3月21日 大阪公演 於:阪南市サラダホール
- 第一部 ある沼の伝説、蝿、広辞林。
- 第二部 黄金伝説~清拭篇~、バッタに抱かれて。
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戸渡阿見のパントマイムとジャグリングが行われた。
2010年定期公演(第二回定期公演)
2010年9月7日~9月8日 於:浅草公会堂
- 戸渡阿見のパントマイムが行われた。
2011年定期公演
2011年4月に定期公演が予定されていたが、3月11年の東日本大震災の影響により、取りやめとなった。
2012年定期公演(第三回定期公演)
2012年4月20日〜4月21日 於:浅草公会堂
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演目 「人食い熊」「仲人」「フランケンシュタイン」「春が来た」
戸渡阿見によるユーモラスな芝居解説とパントマイムを行った。自ら演じたパントマイムのパフォ ーマ ンスはまた底抜けに笑えるような 面白さに満ちていたと好評を博した。